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    <title>子宮筋腫を治すために</title>
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    <updated>2009-01-24T18:15:52Z</updated>
    <subtitle>子宮筋腫はひと言でいうと、よくある病気だといえるでしょう。なぜなら、筋腫そのものは、成人女性の１０人のうち２人から４人程度がもっているとされているからです。命に関わる病気ではありませんが、ひどい月経痛があったり、不妊症の原因になったりしますので、早めに病院で治療を受けることが必要です。</subtitle>
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    <title>筋腫核摘出手術</title>
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    <published>2008-12-02T05:02:13Z</published>
    <updated>2009-01-24T18:15:52Z</updated>

    <summary>筋腫核摘出手術</summary>
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        <category term="700手術療法のメリット・デメリット" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><strong>子宮筋腫</strong>は、子宮の筋肉の中にできたかたまりの状態になっているのです。一般的には、ボールのような丸い形をしているので、まわりにある子宮筋との区別がはっきりとしています。</p>

<p>ですから、筋腫が子宮筋の中にある場合は、子宮筋を切り開いて筋腫だけを取り除く手術をすれば簡単に改善できます。</p>

<p><strong>子宮筋腫</strong>は筋腫核と言うこともあるので、筋肉をくりぬくこの手術は筋腫核摘出手術と呼ばれています。筋腫ができる場所によっても、手術の方法はそれぞれ異なってきます。</p>

<p><strong>子宮筋腫</strong>が不妊症や流産を引きおこしていると考えられる場合には、子宮をそのまま残して、筋腫だけを取り除くケースも考えられます。</p>

<p>しかし、子宮だけを残すためには、子宮内膜と筋腫の位置関係をしっかり把握するなど詳細なデータが必要になります。したがって、子宮全適術よりも術前の検査が増えます。</p>

<p>ただし、入念な検査後に手術をしても、目に見えないような筋腫の芽がとり残されてしまう可能性があり、いつしか大きくなって筋腫が再発する恐れもあります。 </p>

<p>筋腫核摘出手術は妊娠や出産することを想定したものです。</p>

<p>今後妊娠を望まない場合には、再発防止のためにもできるだけ子宮全摘術を受けた方が良いのです。<br />
</p>]]>
        
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    <title>子宮全摘手術</title>
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    <published>2008-12-02T05:00:07Z</published>
    <updated>2009-01-24T18:18:51Z</updated>

    <summary>子宮全摘手術</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikyukinsh.sonami.biz/">
        <![CDATA[<p>筋腫と一緒に子宮を取り除いてしまう子宮全摘術には、次のようなメリットとデメリットがあります。 まず、<strong>子宮筋腫</strong>によって貧血や圧迫感といったつらい症状がある場合には、完全に改善することが可能になります。</p>

<p>子宮全摘術では子宮はなくなりますが、卵巣は異常がなければそのまま残せるので、ホルモン的な変化の恐れはありません。 ですから、<strong>子宮筋腫</strong>手術後に性生活の問題は起きないでしょう。</p>

<p>ふだんの生活や食事などにおいても制限を受けることはありません。</p>

<p> しかし、子宮を失ってしまうので、当然のことながら今後は妊娠や出産はできなくなってしまいます。このため、人によっては一種の喪失感を抱き続けてしまい、精神的にダメージとなることもありえます。</p>

<p>また、子宮全摘術における麻酔についても、危険性はまったくないわけではないのです。ちなみに、子宮だけ取り除くことを単純子宮全摘術といっています。単純子宮全摘術の場合は、腹部を切開する腹式と、膣から行う膣式とにわかれます。</p>

<p>手術後の痛みは皮膚の下にある傷口から感じるものなので、膣式のほうがつらさは少ないでしょう。腹式では、臓器をじかに確認しながら手術を行うので、難しい子宮でも行いやすいということがあげられます。 </p>]]>
        
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    <title>腹腔鏡手術</title>
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    <published>2008-12-02T04:57:42Z</published>
    <updated>2009-01-24T18:21:06Z</updated>

    <summary>腹腔鏡手術</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikyukinsh.sonami.biz/">
        <![CDATA[<p>腹腔鏡は内視鏡の一種であり、内視鏡カメラを入れて<strong>子宮筋腫</strong>の状態を観察します。最近では、腹腔鏡手術もかなり進歩して、<strong>子宮筋腫</strong>だけでなく、卵巣嚢腫、子宮外妊娠、不妊症検査、子宮癌手術といったものにまで利用されるようになってきました。</p>

<p>腹腔鏡手術は、一般的にまず全身麻酔を行います。</p>

<p>お腹の中に炭酸ガスや空気を入れて膨らませる気腹法や、お腹を吊りあげるマシンを利用した腹壁つり上げ法などがあります。</p>

<p>どちらの場合でも、お臍の下から体内に腹腔鏡を入れていきます。この時には、手術操作に欠かせない器具を使用するために、5mmから10mmくらいの切開を左右２カ所に行うことが必要です。</p>

<p>腹腔鏡手術で<strong>子宮筋腫</strong>を治療する方法は、大学病院などの非常に限られたところでしかまだ行われていません。</p>

<p>なぜなら、この手術は高度の修練を必要とするからです。</p>

<p>また、どんな<strong>子宮筋腫</strong>でも対応できる手術ではないからです。さらに、手術の際に出血が多くなった時には、対処方法もより困難になります。</p>

<p>場合によっては、すぐに腹腔鏡手術から開腹手術へと変更する必要も出てくるでしょうから、したがって、腹腔鏡手術で<strong>子宮筋腫</strong>を治療するのは、特殊なケースであると理解しておくべきでしょう。</p>]]>
        
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    <title>子宮動脈塞栓療法</title>
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    <published>2008-12-02T04:55:10Z</published>
    <updated>2009-01-24T18:23:13Z</updated>

    <summary>子宮動脈塞栓療法</summary>
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        <category term="700手術療法のメリット・デメリット" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikyukinsh.sonami.biz/">
        <![CDATA[<p>子宮全摘出術は、筋腫の症状を治療するという意味では確実な方法です。しかし、子宮を喪失したり、輸血などのリスクが高いなども欠点もあります。</p>

<p>子宮動脈塞栓療法では栄養を送っている動脈を閉じて、<strong>子宮筋腫</strong>を小さくすることが可能です。子宮を残したまま、症状の改善を図ることができるのです。</p>

<p>子宮動脈塞栓療法は、フランスで1990年頃にスタートした治療であり、世界ですでに5万人以上の患者が治療を受けています。この手術では、まず局所麻酔をしてから、太ももの付け根にあるの動脈へ細い管を挿入します。</p>

<p>その後、X線で子宮動脈まで細い管を通してから、動脈の中に詰め物をしてふさいでしまうのです。 これだけで、<strong>子宮筋腫</strong>を小さくしてしまえるのです。外見上には、太ももの付け根に5mmくらいの傷が残るだけです。</p>

<p>海外においては、日帰りのケースも行われているほどダメージが少ない手術とされています。日本で行うケースでも、平均して5日間ほどで退院するケースが多いようです。ふだんの生活へ戻るために要する時間も、他の手術療法に比べて明らかに早いことがわかっています。</p>

<p>治療効果も非常にすぐれており、手術を必要とする<strong>子宮筋腫</strong>の患者の約9割で症状が改善しています。 </p>]]>
        
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    <title>薬物療法と手術療法</title>
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    <published>2008-12-02T04:52:21Z</published>
    <updated>2009-01-24T18:24:40Z</updated>

    <summary>薬物療法と手術療法</summary>
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        <category term="600子宮筋腫の治療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><strong>子宮筋腫</strong>は良性の腫瘍であるため、すぐに命にかかわる病気ではないという特徴があります。このため、治療法を選ぶ際にも迷ってしまいがちです。</p>

<p>手術を一気にかたをつけるか薬で少しずつ改善していくか、それぞれに良い点と悪い点があり、どちらを選ぶべきかはケースバイケースです。</p>

<p>手術療法をおすすめしたいのは、以下のような場合です。まず、月経過多や月経痛などのひどい症状に苦しんでいる時には、思い切って手術をすべきでしょう。</p>

<p>また、<strong>子宮筋腫</strong>の大きさがソフトボール以上の大きさに成長している時も同様です。たとえつらい自覚症状がなかったとしても、大きな筋腫を子宮に入れたままでいるのはよくありません。</p>

<p>薬物療法としては、ホルモン療法というものがあります。ただし、薬物療法を行うだけでは、筋腫は完全になくすことはできないのです。</p>

<p>薬をやめてしまうと、ふたたび<strong>子宮筋腫</strong>は成長しはじめます。さらに、ホルモン療法では副作用の恐れも否定できませんし、費用もかなりかさんでしまいます。</p>

<p>なぜなら、最低でも半年間は続けなければいけないからです。その点、手術であれば１回行うだけで終わります。</p>

<p>無理に手術をすすめるわけではありませんが、出産予定がなく筋腫が大きくなっているような場合には、子宮全摘術を行っておくと再発の心配がありません。</p>]]>
        
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    <title>治療法の決め方</title>
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    <published>2008-12-02T04:50:27Z</published>
    <updated>2009-01-24T18:26:44Z</updated>

    <summary>治療法の決め方</summary>
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        <![CDATA[<p>月経痛や過多月経があるという理由だけで、手術をしたりホルモン療法をすぐにはじめるわけではありません。</p>

<p>不快な症状の原因が<strong>子宮筋腫</strong>であることを判定するための検査をしっかり行なった上で、今後どういった治療をすべきか決めていくことが重要です。</p>

<p>そうでなければ、せっかく手術をしたのに一向に症状が改善しないという事態になりまねません。</p>

<p>検査についても、納得できる説明を受けてから実施しましょう。検査結果を理解した上で、はじめて治療法を決めることです。</p>

<p>西洋医学の根治療法とは、病の根源を全てなくすということです。となると、<strong>子宮筋腫</strong>の根治療法は、すなわち子宮全摘出ということになってしまいます。</p>

<p>というのは、現在ある筋腫を取り除いても、また別の筋腫が発生することもあるからです。しかし、虫歯を治療する際にほかの歯が虫歯になる可能性を考えて、総入れ歯にする人はいません。</p>

<p>ですから、女性にとって重要な臓器でる子宮をなくしてしまうことで、健康になった言われてもうなづける人はいないでしょう。</p>

<p>現在特に困った症状がなければ生活療法でもいいですし、漢方療法という選択肢もあります。あくまでも、治療法は自分自身が後悔しないものにすべきです。</p>]]>
        
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    <title>経過観察</title>
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    <published>2008-12-02T04:47:40Z</published>
    <updated>2009-01-24T18:32:12Z</updated>

    <summary>経過観察</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikyukinsh.sonami.biz/">
        <![CDATA[<p>過多月経や貧血などの症状をともなわないのであれば、<strong>子宮筋腫</strong>が発見されたからといって慌てることはありません。</p>

<p>今後、筋腫が急激に成長する傾向がないかどうかを、定期検診などで観察していけばいいでしょう。こういったことを、経過観察と呼んでいます。</p>

<p>一般的に自覚症状のない筋腫であり、なおかつ大きさもあまり変化しないのであれば、経過観察として特別な治療をしないケースが多いものです。</p>

<p>しかし、患者がまだ若い世代であれば、筋腫がこれからどんどん育っていく可能性や、なんらかの症状が発生する可能性は否定できません。</p>

<p>肉腫をはじめとする悪性疾患を見逃さないためにも、定期検診は必ず受けることをおすすめします。 </p>

<p>患者の年代によっては、閉経が近いことから<strong>子宮筋腫</strong>が成長していってることが判明していても、治療の必要がないとされるケースもあります。</p>

<p>これは、閉経になれ、ホルモンの関係上筋腫が育つ可能性がないと判断してのことです。しかし、治療の必要がないといっても、手術の必要はないという意味なのです。決して放置してもいいというわけではないので、勘違いしないように気をつけましょう。あくまでも、定期的な経過観察は怠ってはいけません。</p>

<p>定期検診を受けつつ、<strong>子宮筋腫</strong>の経過観察を行う時に特に注意したことは、おりものや月経の変化を見落とさないということです。</p>]]>
        
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    <title>対症療法</title>
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    <published>2008-12-02T04:43:57Z</published>
    <updated>2009-01-24T18:38:02Z</updated>

    <summary>対症療法</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikyukinsh.sonami.biz/">
        <![CDATA[<p>対症療法では、<strong>子宮筋腫</strong>に対して積極的治療は行なわないことが特徴です。</p>

<p>貧血や生理痛などの症状を改善するためには、鉄剤や鎮痛剤で対処する形になります。生活改善療法や漢方治療などといった、東洋医学的な治療方法が行われるケースも少なくありません。</p>

<p>原則として、<strong>子宮筋腫</strong>からくる症状の度合いによって、薬物の種類や量を加減していきます。しかし、対症療法というものは症状の原因を取り除くわけではないので、医師の指示に従わないと予想しなかったリスクに見舞われることもあります。</p>

<p>たとえば、自己判断で薬を飲むのを中止したりすると、症状が悪化したりするのです。対症療法では、他の治療方法と同じようにメリット もデメリットもあります。</p>

<p>症状が軽いケースであれば、体にもひどいダメージを与えることなく、自分のペースを維持できることはメリットとなるでしょう。</p>

<p>しかし、 貧血などの症状が普段の生活を乱してしまうほど強い場合には、やはり限界があるといわざるを得ません。</p>

<p><strong>子宮筋腫</strong>であれば必ず手術が必要というわけではありません。どういう筋腫にどういう治療が効果的で、自分の場合にはどんな治療法を選択することができるのか理解することが必要になってきます。</p>]]>
        
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    <title>ホルモン療法</title>
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    <published>2008-12-02T04:40:54Z</published>
    <updated>2009-01-24T18:42:11Z</updated>

    <summary>ホルモン療法</summary>
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        <![CDATA[<p><strong>子宮筋腫</strong>は、卵巣ホルモンの作用によって成長することがわかっています。このことから、<strong>子宮筋腫</strong>の治療としてホルモン療法というものが考えられました。</p>

<p>ホルモン療法では、性腺刺激ホルモン放出ホルモンの有導体であるGｎRHアナログの投与が行われます。 卵巣ホルモンの分泌を一時的にダウンさせ、筋腫を小さくしていくためです。</p>

<p>GｎRHアナログを連続投与することで、月経がストップし、子宮も縮小されます。いわば、人為的に閉経を迎えたような状態になり、これによってほとんどの筋腫も小さく変化します。</p>

<p>しかし、薬をやめてしばらくたてばそのうちに月経が戻ることになり、筋腫のサイズも大きくなります。現在の段階では、ホルモン療法によって<strong>子宮筋腫</strong>そのものを全滅させてしまうことは不可能です。 </p>

<p>また、<strong>子宮筋腫</strong>の手術では卵巣を摘出するケースがあります。</p>

<p>摘出後の後遺症として、肩こり、頭痛、のぼせなど更年期の症状が出る可能性があります個人差があるものですが、こういった症状もホルモン療法で改善することが可能です。</p>

<p>ただし、乳がんの病歴がある人や血液の固まりやすさに問題がある人などは、この治療法を行うことでリスクが生じてしまうので、おすすめできないこともあります。</p>]]>
        
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    <title>問診と内診</title>
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    <published>2008-12-02T04:38:47Z</published>
    <updated>2009-01-24T18:43:47Z</updated>

    <summary>問診と内診</summary>
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        <category term="500子宮筋腫の診断" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikyukinsh.sonami.biz/">
        <![CDATA[<p><strong>子宮筋腫</strong>の診察では、まず今までの経過を話す問診から始まります。ここは、他の病気の時とまったく同じですね。</p>

<p>問診では、次のような質問があることでしょう。</p>

<p>生理時の出血の多さによる<strong>子宮筋腫</strong>の疑いなどといった来院理由、いちばん最近の月経が何月何日にスタートして何日間続いたか、初潮の時期、通常の月経周期ほどのくらいで月経不順が起きてないかどうか、過去の妊娠歴、婦人科の病気の含む既往症、喫煙やアルコールの習慣など。</p>

<p>また、筋腫ではないかと考えて診察を受けるのであれば、貧血、月経痛などの現在の症状をくわしく説明できるように用意しておきましょう。</p>

<p>問診後には内診をします。膣の中へ医師が人差し指と中指を入れて、子宮の入り口の部分を探っていきます。</p>

<p>この際に、膣の中になにかトラブルが発生していないかどうかも確認します。子宮膣部に指が到達したら、片方の手のひらを腹部に置いて、両手の指先を使って子宮の形を見ていきます。</p>

<p>子宮の入り口の部分は膣に入れた手で状態がわかるようになっているので、一緒になって動く<strong>子宮筋腫</strong>があるかどうかを腹部に置いた手で確認するわけです。</p>

<p>膣に入れた指を膀胱の方に動かせば、その周囲の異常が発見できます。さらに直腸の方に動かせば、子宮の後の様子や直腸との関係が判断できるのです。 <br />
</p>]]>
        
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    <title>超音波検査</title>
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    <published>2008-12-02T04:36:22Z</published>
    <updated>2009-01-24T18:46:05Z</updated>

    <summary>超音波検査</summary>
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        <category term="500子宮筋腫の診断" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikyukinsh.sonami.biz/">
        <![CDATA[<p><strong>子宮筋腫</strong>は、問診や内診によって判断した内容から診断されます。しかし、より客観的に診断するためにも、超音波画像を利用しての診断もよく行われます。 </p>

<p>外来で検査が可能で、痛みがない上にコストが安いと言ったメリットがあるため、画像診断でははじめに超音波検査が行われます。</p>

<p>超音波検査では、お腹の皮膚の上からプローべを入れて観察する経腹検査超音波検査と経膣超音波検査の二つのタイプ種類があります。</p>

<p>プローべというのは超音波装置の一部で、患者の肌にじかに当てるマシンの先端部分であり、ここから体内の情報を探りあてます。</p>

<p>経腹検査超音波検査と経膣超音波検査には、それぞれにメリットとデメリットがあるので、両方をうまく使い分けていくと、より正確な診断が可能になります。</p>

<p>たとえば、 筋腫がかなり大きくなっていて、子宮との位置関係を把握したい時には経腹超音波が役立ちます。</p>

<p>しかし、<strong>子宮筋腫</strong>にさらに接近して解像度のすぐれた画像を得るためには経膣超音波のほうが向いています。 </p>

<p>さらに、経腹超音波では膀胱に尿がたくさん入っていないと、膀胱の後部にある子宮を確認することが困難なケースもあります。</p>

<p>ですから、経腹超音波は排尿前に検査しなければなりません。反対に、経膣超音波の場合は排尿後の方が検査をしっかりしやすいのです。 </p>]]>
        
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    <title>その他の検査</title>
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    <published>2008-12-02T04:33:48Z</published>
    <updated>2009-01-24T18:51:44Z</updated>

    <summary>その他の検査</summary>
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        <category term="500子宮筋腫の診断" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><strong>子宮筋腫</strong>の診断では、CT（コンピュータートモグラフィー）検査、MRI（核磁気共鳴画像）検査、子宮鏡検査、子宮卵管造影といったものも利用されます。 </p>

<p>こういった先端技術からはかなりの情報が得られますが、すべての病院で可能になっているわけではありません。</p>

<p>また、筋腫を診断するにあたって必ず必要な検査というわけでもありません。 </p>

<p>CT検査では、<strong>子宮筋腫</strong>の疑いがある時にも場所、数、性質などのはっきりとした診断は困難です。また、放射線被爆の問題も生じてきます。</p>

<p>しかし、MRI検査では被爆の恐れもなく、画像の精度がCTよりもハイレベルになっているので、筋腫の状態がはっきりと判断できます。ていねいに診察すれば、筋腫核が５ｍｍほどの極小タイプも発見することができます。</p>

<p>さらに、子宮腺筋腫との区別も簡単にできます。子宮鏡検査では、胃カメラと似たようなファイバースコープを膣から挿入して、子宮腔内をじかに見ていくことが可能です。<strong>子宮筋腫</strong>だけでなく、ガンやポリープなど子宮内膜のトラブルを診断するのに役立ちます。 </p>

<p>子宮卵管造影は、粘膜下筋腫の疑いがあり、なおかつ筋腫のせいで不妊となっているケースに利用されます。子宮卵管造影を行うからといって、すぐに重度の筋腫を心配することはないのです。</p>]]>
        
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    <title>子宮筋腫の自覚症状はない？</title>
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    <published>2008-12-02T04:31:02Z</published>
    <updated>2009-01-24T18:52:38Z</updated>

    <summary>子宮筋腫の自覚症状はない？</summary>
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        <name>yuta50</name>
        
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        <category term="400子宮筋腫の主な症状" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><strong>子宮筋腫</strong>は子宮の中に発生する良性の腫瘍であり、３０歳代以上の女性のうち４人に１人は患者であるとされています。筋腫にはいくつかのタイプがあり、必ずしも症状があらわれるとは限りません。</p>

<p>そのため、筋腫が大きく育っているのに、自覚症状は全くないというケースさえあるのです。しかし、そういった場合においても、筋腫が大きくなるにしたがって症状があらわれてくることもあります。</p>

<p>体の他の部分に転移することのない<strong>子宮筋腫</strong>ですが、一定以上の年齢になったら定期的な婦人科検診がおすすめです。</p>

<p>それでは、筋腫のタイプ別に自覚症状の有無を確認してみましょう。筋層内筋腫は、小さいうちは症状が出ないのでわかりにくいのですが、大きくなると過多月経などの症状が出るのでわかります。</p>

<p>漿膜下筋腫は自覚症状がほとんど見られないタイプのため、かなり大きくなるまで見過ごされることが多いようです。筋腫が大きくなると他の内臓を圧迫するため、頻尿や腰痛などの症状が出て発見されやすくなります。</p>

<p>粘膜下筋腫の場合は、まだ小さいうちから過多月経や不正出血といった自覚症状がかなり強く出てくることが特徴です。有茎粘膜下筋腫の茎が育って膣の中に飛び出す筋腫分娩になると、かなりの出血量が見られます。<br />
</p>]]>
        
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    <title>過多月経(三大症状)</title>
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    <published>2008-12-02T04:29:03Z</published>
    <updated>2009-01-24T18:54:23Z</updated>

    <summary>過多月経(三大症状)</summary>
    <author>
        <name>yuta50</name>
        
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        <category term="400子宮筋腫の主な症状" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikyukinsh.sonami.biz/">
        <![CDATA[<p><strong>子宮筋腫</strong>の症状で一番よく見られるのが、月経の変化でしょう。</p>

<p>特に量が変化する過多月経が多いのですが、出血量が増えることで貧血を起こしやすくなります。月経が変化する原因としては次のようなことが考えられます。 </p>

<p>まず、筋腫ができると子宮のサイズが大きくなり、このせいで月経の時にはがれ落ちる内膜の量までもが増えていきます。</p>

<p>また、筋腫によって血液の流れがこれまでとは違った状態になり、子宮内膜の血管が緊張するため出血量が多くなることもあるでしょう。 </p>

<p>健康な子宮であれば筋肉が収縮して血管を圧迫することで、出血をおさえることができます。しかし、筋腫がある状態では筋肉の収縮が不均一になり、部分的に出血が止とまらな場所が出きてしまう可能性もあります。 </p>

<p>あるデータによると、１回の月経における経血量は平均で82.5ｇであり、多い時であっても１日に30ｇ程度だとされています。　とはいえ、<strong>子宮筋腫</strong>の疑いがあったとしても、実際に経血量をはかるのは困難でしょう。</p>

<p>過多月経の目安としては、ナプキンをしても１時間も持たないような状態です。水道の蛇口をひねった時のように大量の出血が続き、外出が不安に感じられるようであればあきらかに過多月経と言えるでしょう。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
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    <title>月経痛(三大症状)</title>
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    <published>2008-12-02T04:26:43Z</published>
    <updated>2009-01-24T18:56:16Z</updated>

    <summary>月経痛(三大症状)</summary>
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        <name>yuta50</name>
        
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        <category term="400子宮筋腫の主な症状" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikyukinsh.sonami.biz/">
        <![CDATA[<p><strong>子宮筋腫</strong>になってしまうと、月経の際に出血量が増えるとともに、ひどい痛みを感じることが多いとされています。</p>

<p>しかし、<strong>子宮筋腫</strong>だけを患っている場合には、痛みを感じることが必ずしもあるとは限りません。</p>

<p><strong>子宮筋腫</strong>と間違われやすい病気としては子宮腺筋症や子宮内膜症などがあり、こうした症状は筋腫と同時に発生することもよくあります。その場合には、月経の際の痛みがかなり強くなるものです。 </p>

<p><strong>子宮筋腫</strong>の多くは目だった症状をともなわないため、発見されるのが難しいという特徴があります。</p>

<p>しかし、子宮壁の中で筋腫が大きくなっている場合には、月経時だけでなく月経と月経の間の時期においても、痛みが出やすくなります。特に、骨盤部では痛み以外にも圧迫感や重苦しさなどの不快な状態になってしまうこともあります。</p>

<p>子宮の中に根元が細い茎のような筋腫が発生した時には、茎の根元が何かのはずみでねじれてしまい、激しい痛みを引き起こすケースがあります。</p>

<p>また、<strong>子宮筋腫</strong>の増殖や変性が急激に進行している時期には、圧迫感や痛みがかなり頻繁に生じます。</p>

<p><strong>子宮筋腫</strong>の変性による痛みがある場合には、変性が終わらない限りはずっとそのまま痛みもなくなることはありません。</p>]]>
        
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