子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣のう腫・子宮腺筋症を自宅で
改善するためには?こちらで役立つ方法を教えています。
子宮筋腫の診断では、CT(コンピュータートモグラフィー)検査、MRI(核磁気共鳴画像)検査、子宮鏡検査、子宮卵管造影といったものも利用されます。
こういった先端技術からはかなりの情報が得られますが、すべての病院で可能になっているわけではありません。
また、筋腫を診断するにあたって必ず必要な検査というわけでもありません。
CT検査では、子宮筋腫の疑いがある時にも場所、数、性質などのはっきりとした診断は困難です。また、放射線被爆の問題も生じてきます。
しかし、MRI検査では被爆の恐れもなく、画像の精度がCTよりもハイレベルになっているので、筋腫の状態がはっきりと判断できます。ていねいに診察すれば、筋腫核が5mmほどの極小タイプも発見することができます。
さらに、子宮腺筋腫との区別も簡単にできます。子宮鏡検査では、胃カメラと似たようなファイバースコープを膣から挿入して、子宮腔内をじかに見ていくことが可能です。子宮筋腫だけでなく、ガンやポリープなど子宮内膜のトラブルを診断するのに役立ちます。
子宮卵管造影は、粘膜下筋腫の疑いがあり、なおかつ筋腫のせいで不妊となっているケースに利用されます。子宮卵管造影を行うからといって、すぐに重度の筋腫を心配することはないのです。
| prev : | 超音波検査 |
|---|---|
| next : |