【子宮筋腫を自分で簡単に改善する方法】

筋層内筋腫

子宮筋腫には、最も多いタイプとなる筋層内筋腫というものがあります。子宮の筋層と言われる場所にできることが特徴で、まわりの子宮筋を押しのけながら大きくなっていきます。

筋層内筋腫は、子宮筋腫の約70%を占めているといわれます。ですから、もっともポピュラーなタイプの症状だといえるでしょう。

大きさや数には様々なケースがありますが、複数個できていることが一般的です。筋腫が3cm以下とまだ小さいうちには、ほとんど自覚症状があらわれません。

しかし、筋層内において4cm以上に大きく成長していけば、色々な症状となって体へのダメージとなっていきます。

子宮内膜に近い場所に筋腫ができた時には、子宮内膜の形を変えてしまったりします。また、筋腫がどんどん大きくなっていくことで子宮内膜を圧迫すれば、月経血の量もこれまでには考えられないほど多くなります。

さらに、月経日数が長く続いてしまうなどのケースもあります。筋腫が大きくなった影響で、子宮の壁が厚くなってしまい、収縮することが難しくなって過多月経となることも考えられます。

さらに妊娠時においては、女性ホルモンの分泌がいつもよりずっとパワーアップして、卵巣からもエストロゲンが多量に分泌されます。そのため、筋腫が大きく成長しやすくなります。

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