【子宮筋腫を自分で簡単に改善する方法】

漿膜下筋腫

子宮筋腫の種類の一つとして、漿膜下筋腫というタイプがあります。

子宮の外側をカバーしている漿膜の真下にできる漿膜下筋腫は、外側に向けて成長していくことが特徴になっています。そのため、子宮内膜や子宮内腔などにダメージを与えることがそれほどありません。

ですから、妊娠についても、全くと言っていいほど悪影響になることはありません。漿膜下筋腫のような子宮の外側に向けて成長していくタイプは、一般的には症状が軽いとされています。

反対に、子宮の内側に向けて成長していくタイプの筋腫は、症状が重くなる傾向が強いようです。とはいえ、漿膜下筋腫であってもかなり成長してしまった時には、下腹部にしこりとなってあらわれます。

また、まわりの内臓を圧迫することで、頻尿などの不快な症状も多くなってきます。健康な子宮であれば60gから70g程度の重さなのですが、筋腫を抱える人の中には1kgになるケースもあります。

まれには、2kgにまでなってしまうケースさえあります。

漿膜下筋腫は、外から触ってみてしこりがあることがわかるような大きさになっても、月経にともなうきつい症状が出ないことがほとんどです。そのこともあって、かなり重度になってしまうまで見過ごされてしまうことも珍しくありません。

Copyright © 2008 子宮筋腫を治すために. All rights reserved