【子宮筋腫を自分で簡単に改善する方法】

子宮の構造と役割

子宮の役割は、赤ちゃんを保護して成長させることです。そのため袋のような構造で、必要に応じて伸び縮みする臓器になっているのです。

普段はにわとりの卵位の大きさで直腸と膀胱との間に位置しており、骨盤の底のあたりにしっかり固定されています。

さらに、子宮の両側には親指位の大きさの卵巣が連なっており、子宮と卵巣をつなぐ卵管も広がっています。

子宮の構造を膣の方から見ると、子宮の入り口である子宮頸部と、子宮頸部の上にあって袋のような形をした子宮体部とで作られています。子宮体部の上の方には、左右に卵管からの小さな穴が開いていることがわかります。

子宮を縦に切ってみると、もっとも外側には薄い腹膜というものがあり、内側には子宮筋と呼ばれる平滑筋で作られた厚い層があるのです。さらにそれの上に、子宮内膜というソフトな粘膜組織があり、子宮の中をやわらかく包んでいます。

いかに子宮が多重構造になっているかがわかりますね。

子宮内膜は、毎月一定のリズムでどんどん厚くなっていきます。そして、受精卵の着床がなければ自然にはがれ落ちていき、膣から排出される形になります。これが生理という現象になってあらわれます。

子宮筋腫になると、生理がいつもとは違った感じになります。

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